諏訪神社
      
      
	  
      諏訪地区
        068
      
住所
      三戸郡南部町玉掛字諏訪ノ平49
      
      御祭神
      建御名方富命
      例祭
      9月5日
      由緒
       南部藩主光行公が甲州からの入国に際し、 新領開発、 藩中安全の守護神として、 建久三年 (1192) 七月二十七日に諏訪平に創建し、 以来累代の藩主に篤信されたと伝えられる。 当地方著名の神社として多くの人々に崇敬され、 明治二十三年四月五日郷社に列せられる。 
大正十二年二月三日、 幣帛供進神社として指定される。
      大正十二年二月三日、 幣帛供進神社として指定される。
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