神明宮
北郡地区
026
住所
五所川原市中央一丁目154
御祭神
天照皇大神
例祭
5月16日
由緒
寛文四年 (1664) 旧喰川村 (現五所川原市本町) に勧請。
安永五年 (1776) 広田組中安全五穀成就の祈願所として広田村大日宮 (神明宮)、 吹畑村八幡宮とともに三年目毎に組神楽の執行方仰せつけられる。
明治六年四月郷社に列せられる。
明治四十年一月神饌幣帛料供進指定神社に列格せられる。
昭和二十五年十二月国有境内地無償譲与許可。
昭和四十年四月五所川原市下り枝に移転遷座。 この折皇大神宮御神域より本殿心御柱用材を賜わる。
平成六年八月土地区画整理に伴なう再移転にあたり、 本殿造営御用材として第六十一回神宮式年遷宮古殿舎撤却材を賜わる。
平成九年十二月拝殿改築、 仮殿遷座祭。
平成十年十月本殿改築、 本殿遷座祭。
安永五年 (1776) 広田組中安全五穀成就の祈願所として広田村大日宮 (神明宮)、 吹畑村八幡宮とともに三年目毎に組神楽の執行方仰せつけられる。
明治六年四月郷社に列せられる。
明治四十年一月神饌幣帛料供進指定神社に列格せられる。
昭和二十五年十二月国有境内地無償譲与許可。
昭和四十年四月五所川原市下り枝に移転遷座。 この折皇大神宮御神域より本殿心御柱用材を賜わる。
平成六年八月土地区画整理に伴なう再移転にあたり、 本殿造営御用材として第六十一回神宮式年遷宮古殿舎撤却材を賜わる。
平成九年十二月拝殿改築、 仮殿遷座祭。
平成十年十月本殿改築、 本殿遷座祭。
地図